ヤフオク!で分かりやすい「商品ページ」(オークション出品ページ)を作る為の試行錯誤の記録です。
ダメージのある場所を伝える
「前見頃の中央、下から20cmくらいの場所に4mmのシミがある。」と言葉で説明することも大切ですが、ちょっと分かりにくいですよね。
写真に直接「ここ!」と印をつけてあげるとより伝わりやすくなります。
- 写真に後から加工する
- 写真を撮る時に印をつけておく
写真に後から加工
まずは画像編集ソフトで加工してみました。
→(矢印)・丸で囲む などが多いです。ダメージ箇所をわかりやすく伝えます。
![](https://blog.restole.com/wp-content/uploads/2019/05/DSC07903.jpg)
写真を撮る時に印をする
「指さし棒」をつくっておいてみました。ボールペンや糸で囲う方法ももいいですね。
![](https://blog.restole.com/wp-content/uploads/2019/05/DSC07902.jpg)
指さし棒の「材料」と「作り方」
![](https://blog.restole.com/wp-content/uploads/2019/05/DSC07901-1.jpg)
- イラスト
- 棒(綿棒)
- 透明テープ
- ノリ
[ 作り方 ]
フリー素材のイラストを印刷して、綿棒貼り付け、透明テープでラミネートし完成です。簡単です。
![](https://d3cpdjqy5ztwui.cloudfront.net/illust_data/001404/1404323/1404323m.jpg)
その他にも、↓のような金属棒も高級感があっていいと思います。
![](https://blog.restole.com/wp-content/uploads/2019/06/19-06-07-08-48-24-366_photo-1-700x391.jpg)
手芸のかぎ編みをする時の道具で、100均でも売っています。
![](https://blog.restole.com/wp-content/uploads/2019/06/19-06-07-08-48-52-588_photo-700x314.jpg)